変数はじめました
ゆきはでございます、今日は変数です❗️
変数と聞くと、ゆきははプログラミングらしいものはこれなのでは🤔と思ってしまいます ☺️
Paizaの講座だと、RPGゲーム風のメッセージでキャラ名を一元管理できて便利!なんて案内されていました。
他にも、プログラムを使う人が入れたデータを受け取って計算したり、一気に幅広くなると思うので、基礎の基礎と思って再度しっかりと勉強しました☺️
#05:変数を使えるようになろう
「変数とは、プログラムが一時的に数値やらデータを保管する入れ物です」
書き方は簡単です😀
変数名は自由に自分で決められます☺️
呼び出す時は、変数名をそのままprint等に記入すればOKでした😆
単独で変数の中の文字列を使うのは扱いにくいので、print等で他の文字や変数と繋げたい場合には「+」を使います。
試したところ、変数名は日本語でも大丈夫でした!
注意はプログラムの機能名みたいなのは使えません😣
それと、数字から始めるのもダメでした😔
例えばprint
変数の宣言?
通常?なのかプログラミングでは、変数は先にこの名前で何を入れるのか決めます→そしたらデータを代入する、という順番を取ります。
別の言語の書き方になってしまいますが、こういう手順です。
VBAで書きましたが、最初の行は、VBAでもPythonでも不要です🤩
入れようとしているデータに応じて、こっそり変数に何を入れるか判別してくれます✌️
こういった、何を入れるかを「型」と言って、変数を作ることを「宣言」なんて言うようです❗️
でも、実際には自動だと困ったり、何を入れるかを事前に決めて制限した方が、変なデータが間違って入っちゃってエラーになるのを防げたりと、有能なので、多分、先々には型について覚えた方がいいのだろうなーと思います🙁
とりあえず、Pythonならもう、代入しちゃえば勝手に変数宣言なんだな、と簡単に進めて行けば良いのかと思います😀
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