はろーわーるどをはじめてみました
どうも、ゆきはです‼️
今回から等々、ソースコードを打っていく訳です。
「有名なHello Worldという文字を画面に表示する」が最初のステップですね☺️
なんでHello Worldと打ち込むのがお決まりなのかちょっと調べてみました。
『プログラミング言語C』(第2版)では、初めに「新しいプログラミング言語を学ぶ唯一の道は、それでプログラムを書いてみることである」との考えが示され、プログラムを入力して実行し、出力を確認することを習得すれば、言語の他の要素を学ぶことは容易だと訓示される。そして、「hello,world という単語を印字せよ」との例題が示される。この例題について、まずプログラムのソースコードが示され、次にUNIXにおける典型的なコンパイル・実行方法が例示される。そして、このプログラムの詳細が解説される。
「プログラミングの初期の教科書にそう書いてあったから」なんでしょうかね🤔
でも、「プログラミングを勉強するぞ!」とかより、夢のある言葉ですよね😁
#02:Pythonでプログラムを書いてみよう
チャプター02の最初では、画面の構成について説明があります。
左側エリアが動画やヒントが出ていて、右側の上段がプログラミングを書く場所、下段が実行結果が表示されます。
これだけで勉強できちゃうなんてとっても便利です‼️
早速コードを書いてみます
ということで、動画にしたがってHello Worldを表示させてみます。
文字を出力するには「print」という命令を使うとのこと📄
入力したら「コードの実行」ボタンを押します❗️
ちゃんと動きましたね‼️💯
これでプログラミングの第一歩を盛大に踏み出したわけです🐾
調べてみるとシングルクォーテーション( ' )とダブルクォーテーション(")では同じ意味だそうです。
「"'」や「'"」のように組み合わせが一致していないとエラーがでました😫
試してみるものですね‼️
そんなこんなで、早速、hello worldの表示ができました😁
もちろん、日本語もOKです😉
まとめ
ということで、Pythonで文字を表示する場合は
- 文字を表示する場合にはprint()を使うよ
- 文字は「""」または「''」で囲むんだよ
- 日本語も使えるよ
講座では、この後課題で問題に対してソースコードを修正します。
成否を出してくれるのはとても嬉しいですね☺️
内容としては、よくある入力ミス、みたいな問題が多めに出てきますので、頑張ってみましょう😉
VBAでもそうでしたが、結局はエラーを探すのがプログラミングで重要な要素です😱
それでは、次の記事でも頑張っていきます‼️
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