Pythonのいいところを調べます(初心者版)
ようこそ、ゆきはです😄
今日はPython…プログラミングとはなんのだ、というところをまとめておきたいと思っています。
ある意味、Pythonっていいものなの!って思って学習したら入り込めるかな・・・と思った次第でまとめようと思いました(笑)
正味、自分が楽しくまとめているだけなので、目次から結論だけ見てくだされば十分です😗
■Python…?
Python(パイソン)は、汎用のプログラミング言語である。コードがシンプルで扱いやすく設計されており、C言語などに比べて、さまざまなプログラムを分かりやすく、少ないコード行数で書けるといった特徴がある。
シンプル‼️
良い言葉です😁
この記事を書いている時点で、既に数章お勉強は進めてしまっているのですが、この時点で良い点を挙げるとしたらですが
- 意味がわからないおまじないって言われるレベルの記述が少ない⭕️
- 頑張れば読める⭕️
- 行数少なめに感じる⭕️
VBAちょこっと打ち込める自分からすると、とても読みやすいです🙃
読みにくい、意味が理解できない、は自分みたいなタイプだと怖くて進めなくなって挫折の素です・・・😩
他の言語は学ぶ前にいくつかソースコードを見たり、試しにHelloWorldを打ち込んでみたりした程度ですので、比較したデメリットまではわかりませんが・・・🔰
■インタプリタ?とコンパイラ型?
調べてみると、Pythonはインタプリタ型の言語だそうです。
既に意味がわかりません😩
インタプリタ型と形式があるということは、別の形式があるという事です。
この2つだそうです。
まず前提として、パソコンは
- パソコンはソースコードを読めない
- パソコンは0と1の組み合わせで読む
- パソコンを操作すると、裏側では0と1をパソコンに渡してる
- 0と1を画像とかアイコンとか文字とかに翻訳してユーザーは見てる
- =翻訳している奴がいる!
インタプリタは、作ったプログラミングのコードを実行するときに、リアルタイム翻訳しながら実行するタイプのプログラミング言語だそうです。
コンパイラ型は、作ったプログラミングが完成したらパソコン向けに翻訳して、その変換した後のファイルを実行するプログラミング言語っぽいです。
この通訳さんの方法がインタプリタとかコンパイラって事なんでしょうかね。
つまりは「リアルタイム翻訳」か「事前に翻訳済み」かって事なのでしょう・・・❗️
リアルタイム翻訳の方がインタプリタですし、すごそうです😽
でも、その分、大変なのでです。
事前に翻訳済みに比べたら実行速度、プログラムの処理時間がかかるようです。
事前翻訳が必要ないので、多分、修正とか手直しが簡単なのだろうと勝手に解釈することにします・・・‼️
逆に、ソースコードを翻訳しているインタプリタさんがリアルタイム翻訳する必要があるので、作ったプログラムを使う為には、翻訳してくれるインタプリンタさんを使う人がインストールしておかないといけないようです😫
コンパイラさんは事前に翻訳済みのデータが作られるので、作る人が通訳しておけば、使う人は特に準備がいらないのかもしれません…‼️
でグーグル先生に聞くとたくさん素晴らしい記事がありますので、興味がある方は見て見てください(投げ捨て)
■ライブラリが豊富!
図書館が豊富🤩
県立と市立と学校付帯みたいなのが沢山あるって話ではなさそうです😗
ライブラリはたくさんモジュールが入っていて、モジュールにはたくさん関数等が入っているようです📗
言い換えると、関数をまとめたものがモジュール、モジュールをさらにまとめたのがライブラリということでしょうか❓
関数は「特定の機能を」追加するもの、と思っていいようです。
ゲームで言うところの、modとかプラグインとかのプログラミング版みたいなものなんでしょうかね🙃
それが沢山あるとモジュールとかライブラリとかになる感じでしょうか🤔
どうやら、Pythonは用途がwebだったり機械学習だったりと広く使われいているらしく、とても便利に使用されているようです。
その為、したいことに合わせてライブラリが沢山作られているとのことです。
複雑な機能をプログラマーさんが一々作っていたら大変ですから、簡単に複雑な機能を自作プログラミングで使う為に素敵なライブラリが沢山あるんだよ、とのこと。
つまりは、Python覚えてライブラリ使えれば色々できるよ💯
そういうことでしょうか😉
■まとめ
- シンプルで読みやすい言語だよ
- 手直しとかも簡単そうです
- 覚えちゃえば沢山機能が存在しているよ
プログラミングの勉強を続けていったらどういう認識になっているのか🤩
もし、初心者を抜けるような日があれば改めてPythonの利点書けたらと思います🙃
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